新スイーツブランド「ネコシェフ(nekochef)」が2020年8月5日(水)に東京駅の新スポット「」にグランドオープンする。チーズと果実のコラボスイーツ店「ネコシェフ」がオープン新スイーツ店「ネコシェフ」東京ギフトパレットに登場、"チーズ×森の果実"スイーツがずらり|写真7「ザ・メープルマニア」を手掛けるシュクレイから誕生する「ネコシェフ」は"チーズと森の果実が奏でるハーモエルメスブレスレットコピーニー"をコンセプトとした新たなスイーツを展開。「チーズフルーツバーガー」を筆頭に、「ネコシェフクッキー」など、自分へのご褒美にも東京土産にもぴったりな商品が販売される。「ネコシェフ」の自信作、「ネコシェフバーガー」やクッキー「ネコシェフチーズバーガー」3個入 1,296円(税込)「ネコシェフチーズバーガー」3個入 1,296円(税込)「チーズフルーツバーガー」は、クリームチーズを練りこんだしっとり生地でチーズと果実をたっぷりのクリームをサンドした、ネコシェフの自信作。カマンベール レーズン、チェダー クランベリー、ゴルゴンゾーラ フィグの3種類セットで販売する。また、「ネコシェフクッキー」は4種類用意されており、様々なチーズと果物の組み合わせを楽しめる。新スイーツ店「ネコシェフ」東京ギフトパレットに登場、"チーズ×森の果実"スイーツがずらり|写真9キュートなパッケージも魅力の一つ。帰省や旅行がてらのギフトとして、贈る相手から喜ばれること間違いなしだ。かわいいネコの肉球型「フィナンシェ」ネコの肉球型「フィナンシェ」ネコの肉球型「フィナンシェ」ネコの肉球の形をした「フィナンシェ」。カマンベールを練り込んだ薫り豊かな生地にレモンピールを加えた爽やかな仕上がりとなっている。なお、オープニングキャンペーンとして、公式オンラインショップにて7月29日(日)から数量限定で"フィナンシェ・クッキーアソート"が発売される。いち早く「ネコシェフ」スイーツを味わうことができるチャンスだ。【詳細】
ネコシェフ 東京ギフトパレット店
オープン日:2020年8月5日(水)
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅バレンシアガバッグコピー⼋重洲北⼝
営業時間:9:30〜20:30(平日)/9:00〜20:30(土日祝)

■商品情報
・「ネコシェフバーガー セット」カマンベール レーズン、チェダー クランベリー、ゴルゴンゾーラ フィグ/3個1,296円(税込)
・「フィナンシェ・クッキーアソート」5,400円(税込)
・「ネコシェフクッキー」カマンベール レーズン、チェダー クランベリー、ゴルゴンゾーラ フィグ/各4枚入1,080円(税込) 12枚入アソート3,240円
・フィナンシェ/5個入1,080円(税込) 8個入1,728円(税込) 16個入2,592円(税込)ネコの肉球型「フィナンシェ」

不二家は、カントリーマアムの「熊本いきなり団子味」を2019年3月19日(火)より熊本県および熊本近エムシーエムスーパーコピー郊エリアのお土産店、道の駅、高速道路PA・SAなどで販売する。 不二家(FUJIYA) カントリーマアム|写真1 2019年で35周年を迎える不二家のロングセラーブランド「カントリーマアム」では、通シャネル時計コピー常のフレーバーだけでなく、各地の名産品を使用した「お土産カントリーマアム」を発売している。新登場するのは、熊本土産の定番である「いきなり団子」をイメージしたフレーバーだ。 白い生地で、あんとさつまいもを練り込んだ生地を包み、味わいも見た目も「いきなり団子」風に仕上げた。なお、パッケージと個装には、熊本の人気キャラクターである「くまモン」が登場している。 【詳細】
カントリーマアム(熊本いきなり団子味) 16個入り
発売日:2019年3月19日(火)
取り扱い:熊本県および熊本近郊エリアのお土産店、道の駅、高速道路PA・SA
価格:778円(税込) 【問い合わせ先】
株式会社不二家 お客様サービス室
TEL:0120-047228

(LOEWE) 2019年秋冬コレクションが、フランス・パリで発表された。メンズショー初開催ロエベ 2019-20年秋冬コレクション、男性らしさを引き立てるクラフトマンシップ|写真2ジョナサン・アンダーソンによるロエベ初のメンズ・ショー開催となる今季。記念すべき初舞台となる場には、ウィメンズコレクションでも使用しているパリ・ユネスコ本部が選ばれた。上質な素材使いと精巧なクラフトマンシップの融合によって、男性らしさを引き立てるワードローブが展開されていく。テーラリングスタイルをラフに着こなすロエベ 2019-20年秋冬コレクション、男性らしさを引き立てるクラフトマンシップ|写真26セットアップスタイルは、長めのスマートなジャケットに、オーバーサイズのパンツという組合せが主流。ピンクやブルーに彩られたポップなジャケットには、アシンメトリーな丈のパッチワークシャツや超ロングスリーブの白シャツを差し込んで、大人の遊び心溢れるラフなスタイリングを提示する。ラペルのカラーに一部アレンジを加えた、アイキャッチなジャケットのデザインにも注目だ。ランダムに施された装飾ロエベ 2019-20年秋冬コレクション、男性らしさを引き立てるクラフトマンシップ|写真12装飾性の高いワードローブも、今季の重要なポイント。カラフルなテープと糸を張りブランド傘コピー巡らせたロングカーディガンや、無数のカラーストーンを散りばめたロングニットなどがコレクションを彩る。それらのワードローブに共通していることは、生地の上に装飾エルメスイヤリングコピーをランダムに施しているということ。クラフトの技術を光らせながらも、あえて数学的な配置を無視することで、男性らしい無骨さを感じさせてくれる。またシアリングによって、男性の骨格を強調したシャツやフーディーも登場した。足元を飾るロングブーツロエベ 2019-20年秋冬コレクション、男性らしさを引き立てるクラフトマンシップ|写真13モデルの足もとを引き立てたのは、“防水ブーツ”から着想を得たというカーフ素材のロングブーツ。モデルの股下まで位置するブーツは、上部についたベルトをパンツに通して履く仕組みで、その内側には調節可能なジップが付属している。ジップを下げれば下げるほど、動きのあるシルエットを演出するブーツは、パンツと異なるカラーを選ぶことでよりアイキャッチなルックが完成。ロングTシャツのみのミニマルなスタイリングにも、エッジのきいたアクセントをプラスしてくれる。アクセサリーも充実ロエベ 2019-20年秋冬コレクション、男性らしさを引き立てるクラフトマンシップ|写真4また今季はレザーを使用したアクセサリーも充実。ロエベのアイコンバッグ「ゲートバッグ」は、男性でも気軽に使用できるビッグサイズが登場。またレザーを細かく編みこんだトート型のウェービングバッグも展開される。ロエベ 2019-20年秋冬コレクション、男性らしさを引き立てるクラフトマンシップ|写真3さらにレザーの小銭入れを繋ぎ合わせたユニークなネックレスもラインナップ。本来首からぶら下げるものだが、ランウェイの中ではモデルが帽子の上から冠のように被っている姿が散見された。

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